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先日行われた**中のオープンテストで**くん(小6)が大健闘、ぶっちぎりの総合トップに輝きました。2科目合計***点と、2位に**点もの大差をつけちゃいました。算数は最後の説明問題で*点減点されただけで**点(^。^)v そしてさらに!某S予備校の統一テスト(中学受験クラス)でも、国語トップを含む2科目合計で単独トップ!**くんはそのキャラクターのせいかガリ勉タイプには全然見えないのですが、「そこまでやるか?」というくらい勉強を続けてきています。学校のテストなど簡単なテストでは顕著な差は現れませんが、受験というハードルが迫ってきてテストのレベルも上がってくるにしたがって段々と“差”が明らかになってきているのでしょう。**くんは既にClub-1特別メンバー(しゅうびで実施している以外の模擬テストでトップをとった場合)です^^
よく「小学生の時はできていたんですけどねぇ、学校のテストもほとんど80〜90とか100ばかりだったから・・・でも中学生になったら急にできなくなっちゃって」という話を聞きますが、小学生の時からできていなかったんです!!ただそれをチェックする機会をもつことを避けていただけ。。。ではどうしたらいいか?早いうちににガツンと一発喰らっておけばいいのです^^そうすれば一生懸命勉強することの意義や価値を小学生のうちに刻み込める−>中学生になった時には“勉強は当然やるべきこと”になり、人間関係/社会のしくみ/教科書や学校という枠にとらわれない広い知識や経験/知的好奇心に基づく深い知識や経験/・・・といった机上の勉強以外の、もしかしたらそれ以上に大切なことを身につけようという気持ちの余裕がもてるようになります。こうして身につけたものは、将来努力の結果手に入れるであろう“ポジション”の価値を活かしきるのに非常に役立つと考えています。===>アハハ、これは自己反省です
中学生からでは遅いということはないですが、中学・高校と遅くなればなるほど迫り来る受験に気を取られて勉強だけでいっぱいいっぱいになってしまいがちだということです。
そしてそして!**中のオープンテストでもうひとり大健闘の塾生がいました。**くん(小6)、算数で*位です!(^。^)v **くんは“全然肩に力は入ってないよ〜”と見せておいて、実はかなりやっているタイプです。
いやいや皆頑張っていて気分がいいです( ̄^ ̄)まさに、しゅうびは教育に対して意識の高いご家庭の“勉強もできる子どもたち”が日々研鑚する良い環境なのであ〜る( ̄^ ̄) |
23:35, Saturday, Nov 11, 2006 ¦ 固定リンク
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