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この春、卒業した**くんのお父様からメールを頂きました。入学式の様子や藤枝を発つ際に挨拶に立ち寄れなかったことのお詫びが書かれたメールの最後に『勉強の面だけでなく、**の人間形成、人生の面においても色々お世話になり有難うございました。本当に感謝しております。今後とも、よろしくお願いいたします。』と書き添えられて頂きました。 過分のお褒めにあずかりかなり照れますが、わずかばかりでも**くんにいい影響を与えらたのかなととても嬉しくなりました。合格後もしゅうびで「大学で使うみたいだ」と高3でやらなかった数学IIIの勉強をしたり、「もったいないから」と買ったけれど使わなかった赤本をやったり。また卒業後の進路を睨んでの準備も着々と進めていたようです。それでいて決してガリ勉ではなく、勉強や遊びや趣味をキッチリ切り替え充実した毎日を送っていたのです。しゅうびには毎日学校帰りに寄り、定刻に食事のために帰宅、1時間ほどで再登場し10時まで、そういうスタイルでした。
*しっかり遊んで欲しいので、しゅうびは基本的に土日祝日はお休みです。ただし、受験生限定(希望者のみ)で休みの日に臨時オープンすることはあります。 |
01:53, Thursday, Apr 10, 2008 ¦ 固定リンク
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静岡聖光学院の 星野先生の御著書です!
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