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先週、「物理が全然わからない!あーーー物理なんて取らなきゃよかった!」と大騒ぎをしながらも必死に勉強していた**ちゃん(高2)、月曜日にニコニコしながら登場しました。ナント物理がかなりの高得点、「終わった時、満点だと思ったもん!だけどねぇ・・・」と。よくできたテストは解答終了したところで自分の点数はだいたいわかりますよね^^ 点を落としたところを説明してもらったところ、答えの転記ミスなど、そんなミスばかり。「なんだよ〜、実質満点じゃん」「そう・・・実際満点いたし・・・あ〜上位者には載らないかなぁ」それでも得点は平均+30点位なので悪くは無いですが、ほんとアホ〜、もったいないったらありゃしない^^ “泣いたカラスがもう笑った”「先週ね、あの日なにかが起きたんだよ!ホントね、滑車やちょうつがいを見るともうダメって思ってたけど。物理とってよかったと思った!」と言っていましたヤレヤレ┐(ツエ-`)┌ そんな話を聞きつけて隣の机にいた*ちゃん(小1)が興味深げに寄って来て答案を見ながら話を聞いていました。「*ちゃん、このお姉さんね、こんなんだけどスッゴイ頭いいんだよ!」と教えてあげました^^ **ちゃんは、見た目からごく一般的にイメージされる頭脳とかけ離れているために*高でもかなりの有名人のようで、全然知らない人(先生?)から「あっ、**さん、髪の毛黒くなったね」と声をかけられたりするそうです。こういうのって痛快でカッコいいですよね(^。^)v **ちゃん、ガンガン行っちゃいましょう!
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11:42, Tuesday, Nov 11, 2008 ¦ 固定リンク
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静岡聖光学院の 星野先生の御著書です!
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