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昨夜、れんらくめーるを書いていたらぜーんぶひらがなのメールが届きました。「ん?誰?」と思ったら・・・**くん(小2)からのメールでした。しゅうびでここ数回悩んでいてできなかった問題、ちょこっとヒントを出しておいたところ、お家に帰って夕食後にお母様からもヒントをもらって考えていたらできたとのことでした。先日入塾した**くん、やる気満々で小3はなまるリトルを算国理社4科目を週2回/1回2時間、辞書を取りに行ったりインターネットで調べものをする以外はほとんど席を立つことなく集中して取り組んでいます。そういえば・・・最初にお母様が説明を聞きにいらして、その後、最終決断&本人の入塾意志を確認するためにお父様が付き添って来塾。その時にお父様から「今、入塾アンケートを書いているのですが、言葉が難しくてなかなか大変です」とお話があり、また、教室内を見学してお父様は**くんに「どうする?本当にやるのか?今ならまだやめられるぞ」とも。“入塾のご案内”にはアンケートはできる限り自力で書く等しっかりと気持ちを切り替えてしゅうびでの勉強に入れるよう“入塾までの流れ”を書いているのですが、それを忠実に実行して下さっているんだ!と感激したんです。親子の意志を刷り合わせることなく、窓口に来て書類を書いてお金を払って「申し込んだから塾に行け!」では親子ともどもうれしくないし楽しくないしワクワクもしませんよね。“しゅうびで自分が賢くなっちゃうかも〜”というワクワク感は重要だと思います。 ところで・・・みなさんR100と表示された商品、すぐに思い浮かびますか?先日、社会で「R100という表示の商品はどんなものがあるか」という問題を解決するため勉強終了後、お母様とアピタで捜索活動を実施し、R100は見つからなかったものの古紙含有率100%のものは発見、見せて頂きました。その後も捜索は断続的に実施され、銀行のお金を入れる封筒や小学生が使うクリーム色の表紙のB5版ノートなどでR100表示が発見できました! |
09:41, Thursday, Mar 19, 2009 ¦ 固定リンク
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