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大学への数学・1対1対応の演習をガンガン進めている**ちゃん(中1)、最近、ぐんぐんバージョンアップしているのを感じます。しゅうびでは高校生になるとチェックテストではなく、河合塾・駿台・代ゼミ・進研などの模試の全国/校内偏差値の低い方で60を越した分だけのごほうびシールをゲットできるシステムになっていますが、高校の内容とはいえ中学生の**ちゃんはチェックテストを実施しています。そのチェックテストはやった問題からではなく、センター試験過去問や青チャートなどから主に大学入試問題をピックアップして出題しています。「この(1対1対応の演習)解答はすごくいいから真似をするといいよ」というアドバイスを忠実に実行、なかなかの解答を書くんです。しかし、思考に表現がついていかないことも多いようで「わかっているんだけどどう書いたらいいんだろう・・・」と悩みながら、かなりの時間をかけてどうにかこうにか解答を完成させますが、その解読には**ちゃんの解説が必要なことが少なくありません(^^; そんなときは「どう考えたのか説明して」と解説をしてもらうのですが、完全オリジナル&理論的に間違いは無いということが多いんです。そして模範解答を見ながら「あ〜模範解答って日本語上手だなぁ〜」としみじみ呟いていました^^ |
14:33, Saturday, Jun 13, 2009 ¦ 固定リンク
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