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メンバーページのレポートでは伝え切れなかったことも含めて写真を見ながら報告しました。ご参加頂いた皆さんからは「なんとか(子どもを)外に出そうと思って」「(米国大学の研究・教育環境やNCNさんのサポート状況を聞き)それじゃ行かなきゃ損ですよね」・・・といった声も聞かれました。
決して国内はダメで海外に出る方がいいということではありませんが、「皆が内向きな考えで、わざわざ海外になんて出なくてもいいなんて思っていたら、日本はどうなっちゃうんでしょうね」とおっしゃっていたお母様がいらっしゃいましたが全く同感!自分の場合は「早めに始めておいた方がいいだろう」という親心で小6の時に受験勉強と並行して中1英語の勉強を始めたのですが、単に“勉強”としてやっていただけで海外に行ってみたいという所まで意識はいきませんでした(^^; 今ではせっかくインターネットのようなツールがあるのですから、どんどん情報収集して海外に興味を持ち、「行きたい!」となって諸々条件が揃ったらレッツ・ゴー! 人生が大きく変わるかもしれません。 そしてしゅうびとしては、海外・ガイジンに対する目に見えない壁(今の子どもたちにはないのかもしれませんが・・・^^;)を知らないうちに乗り越えられるような“仕掛け”を考えています( ̄ー ̄)ニヤリッ
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報告会でコロンビア大学で9年生〜12年生(日本の学年では中3〜高3に相当)を対象としたサマースクールがあると紹介しましたが、その後ちょっと調べてみたところ私立大学では結構やっているようです。
コロンビア大学 http://ce.columbia.edu/High-School-Programs-Homepage ハーバード大学 http://www.summer.harvard.edu/2010/programs/ssp/default.jsp スタンフォード大学 http://summer.stanford.edu/
ざっと見ただけですがTOEFLスコアが要求されるようです。興味がある人は早めに学校の先生にも相談していろいろと情報を収集&アドバイスをしてもらって、具体的な準備にかかっておいた方がいいと思います。また小学生・中学生は慶應義塾ニューヨーク学院のサマー・プログラムというのは要チェックですよ(^。^)v |
09:31, Friday, Jul 02, 2010 ¦ 固定リンク
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