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**ちゃん(大2)、**ちゃん(大2)と会いました。ふたりとも卒業時に国家試験という関門がある上、連日、実験や実習が入っていてとても忙しそう。勉学・研究に励み、将来を見据えてインターンシップなど自分に投資することを惜しまなかった人と、のほほ〜んと大学生活を過ごした人とでは“その先”で明暗が分かれるのは当然だなぁという気がします。 今春、4年制大学を卒業した学生の就職率が約6割との報道がありますが、それを見て「自分はその6割の中に絶対に入る」と考えるか「大学なんて出たって就職できないかもしれない」と考えるかで今の過ごし方が大きく変わると思います。マイナスを打ち消す努力や工夫は必須ですが、全ての情報に絶対値をつけちゃうのが幸せ〜だと思うのです^^ (注)絶対値をつけるとぜ〜んぶプラスになっちゃうでしょ(^。^)v |
22:18, Sunday, Aug 22, 2010 ¦ 固定リンク
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静岡聖光学院の 星野先生の御著書です!
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