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「企業の「私益」は、社会の「公益」と相反するのだろうか?」という超硬いテーマの講座に出席した後輩が ********** 先日、Kさん主催のフォーラムへ行って来ました。 Oさんという凄い方(経歴も凄い)で、しゃべりっぱなしでした。 OさんはKさんの従兄にあたり、お父さんが外交官のため日本に不在で、Kさんの家で9年一緒に暮らしたそうです。 秀美塾の皆さんにお見せしたい内容なので勝手ながらお送りさせて頂きます。 興味ある生徒さんや、父兄の皆さんに見て頂けたら嬉しいです。 リベラルアーツって既に先輩が取り組まれていると思います。・・・思わぬ高評価に感謝(^^; 失礼します ********** と講座の資料を送ってくれました。その資料の中にいい言葉があったんですよ!社会構造が大きく変化する中での企業のサステイナビリティ=生き残っていくための方法について、ダーウィンの言葉を引いて「生き残るのは最強の種ではない、最も高い知能を有している種でもない、最も敏感に変化に反応する種である」、よって「確固たる信念を持ちつつ環境変化に適応していくこと」が大切であると。これには激しく共感しました。
ややもすると信念や意志を持たずにただ単に流されているだけなのに“時代の最先端を行っている”と安心してしまいがち、でもそれでは子どもたちから「先生」と呼ばれてはならない、常に子どもたちの少し前を歩いていないといけないと考えています。そのためには学び行動し成長し続けることが必須です。別に学生時代に先輩・後輩の関係であったわけではありませんが、KさんもOさんも同じ大学。。。頑張らねば! |
22:52, Thursday, Dec 30, 2010 ¦ 固定リンク
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静岡聖光学院の 星野先生の御著書です!
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