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来ました!今もなお世界中の大学で教科書として使われているというアールフォルス博士著の「複素解析」です。早速Tちゃんに「来たよ、4冊目!」と見せました。興味深そうに見ていましたが、高校受験終了後までおあずけです^^
著者のアールフォルス博士について調べてみたら・・・フィンランドの数学者で第1回フィールズ賞受賞、ハーバード大でも教鞭を取られていたようです。で、さらにいろいろ調べていたら第1回フィールズ賞の選考委員を務めていたのが昨日付けの記事中の「解析概論」の著者である高木貞治博士だったそうです。その後もフィールズ賞などいろいろ調べていったら・・・おぉ!日本って数学すごいんだ!ということがわかりました。 |
10:21, Saturday, Jan 28, 2012 ¦ 固定リンク
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静岡聖光学院の 星野先生の御著書です!
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