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8月12日にも掲載したTちゃん(高1)がまたまたスゴイんです!数学検定=実用数学技能検定は1992年に第1回が実施され2006年以降は毎年30万人ほどが受検しています(ウェブサイトhttp://www.su-gaku.net/参照)。そして今回Tちゃんが合格した1級のレベルは「大学程度・一般」、合格率は受検比率0.4%で合格率13.0%なので0.052%(30万人受けて156人!)。数検には段位も存在しますが今年度は実施されないとのこと。となると次はやはり数学オリンピック!。今年は昨年以上の結果を叩き出し、目指せ日本代表!応援しまっせ〜(注)ここでいう応援は文字通りフレーフレーって勉強しているTちゃんの後ろで一生懸命旗を振るということ、決して余計な口出しはしません 昨日はユークリッド幾何と非ユークリッド幾何における2点間の距離の表し方の違いなど「現代数学展望」での話をいくつか説明してくれました。「大学の時にこんなことやったかなぁ???」と考えながら「へ〜」と感心して聞いていた私です^^; |
11:23, Tuesday, Aug 14, 2012 ¦ 固定リンク
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静岡聖光学院の 星野先生の御著書です!
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