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静岡聖光学院の 星野先生の御著書です！         |
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Mちゃん（高1）が誇らしげに？見せてくれました。What do you think about the lesson?という問いに答えるB5版1枚の感想文の宿題が出た日、「どうかな？」と書いたものを持って来ました。それを読んで思慮深いMちゃんなので「書きたいことは汲み取ればわかるよ。でももったいないからどういう主旨で出された宿題なのか考えて？OralCommunicationの授業?グラマー？それによって書き方は違うよね。もう一歩考えて、グラマーなら習った構文をできるだけ使って高度な英文を書くんだよ。勉強になるから先生も喜ぶよー」とアドバイスしたところ書き直して来ました。再度読んでみたところいい感じ。それを提出したところ、先生の絶賛コメント付きで全員に印刷配布されたものです。数カ所文法ミスがあるので嫌がっていましたが、先生のコメントが嬉しいので載せちゃいます！「ハードル上がっちゃって困っちゃう」とMちゃん^^ ハードルはどんどん上げて（「上がる」のはなく「上げる」のです！）いっちゃって、それを必死で越えていくのがいいと思います。「もうこれ以上は上げたくない」と思ったところが限界になるところ、“英語は負けられない”と強く思っているMちゃんの限界はまだまだですね！
