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 パリ語学研修終盤、 デッサンをご指導頂いた画家のＣ先生から譲って頂いた作品を額装してもらいました。 これはルイヴィトン社長ベルナール・アルノー氏注文のパリ本店を描いた絵と同じもの。大ミーティングの際に是非ご覧下さい！ところでベルナール・アルノー氏もグランゼコール：エコールポリテクニーク出身です。
昨日、この絵を飾っておいた ところポストカード（小5）が目ざとく見つけました。「プロの画家の人が描いた絵だよ。Ｍ先生たちがパリで絵を教えてもらった時に譲ってもらったんだ」と紹介すると、近くに行ってしばらくじーっと見ていました。そして 「プロの画家の人が描いた絵って素敵だよね」と。「素敵」だったかはっきり思い出せないので すがポストカードの口からそれが出るか？！と驚いた言葉でした^^ おっ！と思ったので少し話をしたところ、見た時に「上手いな」という以外に別の感情が沸くということを表現したかったことがわかりました。“心”がしっかり育っているんですね！心が育っていること、これは勉強をスムーズに進めるために必須です。いいぞ、ポストカード！！
[文中の人名は近くにあるものの名称をテキトーに採用していることがあります^^] |
12:56, Tuesday, Sep 10, 2013 ¦ 固定リンク
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静岡聖光学院の
星野先生の御著書です！
 
 
 
 
 
 
 
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