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Le Roseyのサマーキャンプ：Lake Geneva Camp Augustに参加、MotivationTour以来3年ぶりにスイス・ジュネーブを訪れていたHIKARU（中2）が帰国しました。サマーキャンプ終了後、そのまま渡英しロンドンでしばしクールダウンした後の帰国でしたが、緊張の糸が切れ疲れがドッと出たのでしょう体調を崩していて昨日、久しぶりにしゅうびに登場しました。
まだ少ししか話を聞いていませんが、7月キャンプに参加したCLIP（中2）同様、HIKARUもとーってもいい経験をして来たようで、聞いている私もワクワクして来ました。キャンプ中「えーっ！？そうだったの！」というしゅうび繋がりのご縁に驚いたこともあったようです^^
サッカーをやる機会が非常に多く、現在ラグビー部ですが小学校まではバリバリのサッカー小僧だったHIKARUは大活躍！先生チームとの対戦時には主力の先生にガッチリ張り付きボールを奪取してゴール！その先生をして「お前は嫌いだ！」と言わせたとか^^ またサッカーが上手な日本人でピーンと繋がったのでしょう「お前、CLIPって知ってるか？」と聞かれたそうです！スゴイですよね、遠くスイスのボーディングスクールのサマーキャンプで先生方の間でも評判のサッカー小僧がふたりともしゅうびの塾生なんて、我がことのように嬉しいですっ！(^m^)そして、CLIPのようにメダルはもらえなかったものの最後の夕食の際に「サッカーのMVP、HIKARU！！」と皆の前で紹介されたとのこと。また、サッカーのゲーム中、ギャラリーからもHIKARUコールも上がったそうです。そんなHIKARUですが、「でも、俺よりサッカー上手い奴なんてたくさんいるよ」と。「そりゃいるだろ、いくらでも。でもその中でこの時期にロゼのサマーキャンプに行かせてもらえる子がどれだけいるかってことだよ」と言いました。
また、コミュニケーションについても「今知ってる英語で大丈夫！」「でも単語はもっと知ってる方がいいでしょ」「そう！」世界中に友達が出来き、その友達たちとより深く繋がるためには言語は必須（この場合の言語は受験の道具ではなくコミュニケーション・ツールとしての言語です）、さらに帰る際に「ケンブリッジに来いよ！待ってるぞ！」と言ってもらえたHIKARUには今後「＊＊＊語、勉強しろ！」という必要は無いと思います。
多感な時期にサマーキャンプのような経験をする価値のひとつは、言葉も文化も異なる人たちと繋がることができることです。どのような人と繋がっているかは今後の人生に多大な影響を与えると思います。
大ミーティングではエキサイティングな経験をしてきた
HIKARU&CLIPにいろいろ話を聞かせてもらう予定です！
7月＆8月両方のロゼ・サマーキャンプ参加者の話が聞けるのは非常に貴重です！ |
11:09, Thursday, Sep 04, 2014 ¦ 固定リンク
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