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昨日、勉強中に急に席を立って部屋から出て行った真空パックちゃん（高2）、しばらくして戻って来たら、席に着いてボーッとしていました。すると、またまた目をマルくして「ヤバイ！ヤバイ！マジ、ヤバイ！」今度はなんだと思ったら、興奮冷めやらぬ状態で話をしてくれました。普段は知らない電話番号には出ないところ「この電話には出るべき」と瞬間思って出たら、電話の主は某超大手企業の方だったとのこと。真空パックちゃんは将来ちょっとマニアックなことをしたくて、どうしたらそれができるのか悩んでいて、勉強も余り手がつかない状態でした。同じように自分の夢・希望を持っていた先輩たちはこんな方法で突破口を開いたよというような話をいろいろして、自分であれこれ調べてようやく行くべき大学を絞り込んだものの本当にそれでいいのかモヤモヤしていました。そこに、正にその仕事をしている人から直電をもらっちゃったのです。とても丁寧に話をしてくれて真空パックちゃん自身、自分の探した道でよかったことを確認、さらにその先＝大学院や、大学〜大学院にかけて何をしておくべきかまでも詳しく伝授してもらい俄然勉強スイッチON！
真空パックちゃんには道が拓けました。あとは進むのみ。熱烈に応援します！！
さらに、今回せっかく繋がった“縁”、これを大切にしていくこと、即ち、私はあなたのアドバイスのおかげで確実にそちらに向かっていますという状況報告を随時するようにとアドバイスしました。どんなに勉強が出来ても、この世の中、"縁"が繋がらないことにはどうにもならない、ということを痛切に感じています。。。 |
00:22, Friday, Mar 21, 2014 ¦ 固定リンク
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