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昨年、スケッチをご指導頂いたデッサン画家のカトリーヌ・ドブルイユ先生から頂いたルイヴィトン本店を描いた作品を入れてパリ語学研修EcoleShubiをイメージしてみました。フランス語なんてと思わずに一歩踏み出しましょう。そこにはきっと明るい光が。。。
M先生の出発を前に、しゅうびが仏語研修をやりはじめるきっかけとなったパリ在住のUさんに「御縁を繋いで頂けたおかげで2回目の仏語研修が実現します」と御礼のメールを差し上げたところ、返事を頂きました。初心者チームを指導下さるR先生はUさんのご友人で、数年前まで某航空会社で客室乗務員のディレクターを務められた方で、音楽・文学・演劇といった芸術に造詣が深く、特に音楽に精通し多くの音楽家に信頼されているとのこと。
今年参加する皆さんはとてもラッキーだと思います。 「2週間で*****くらいフランス語が聞いて話せるようになろう」 と目標設定するなど、意識の準備を万端に整えてパリ入りしましょう!
また今回は、否、今回も遠足で出かける先がいろいろ話題になっています。皆さんも自分でいろいろ調べてテンションを上げて出発しましょう。その方が断然、得るもの大です! 1)Centre Pompidou Metz:パリにあるポンピドーセンターがメスにもあるんです。そこの設計を手がけたのが日本人建築家:坂茂氏。その坂氏、近くはワールドカップの際のブラジル大使館前の構造物を手がけましたが、当地静岡ではねむの木学園の美術館や富士山世界遺産プロポーザルセンターや富士山静岡空港旅客ターミナル増改築も氏の手によります。 2)ラスコー洞窟:ラスコーは15000年前、その2倍以上古い世界最古の壁画洞窟ショーヴェ・ボンダルクが今年6月に新たに世界遺産となりました。遠足先、今年はラスコー、来年はショーヴェ・ボンダルクで決まりかな^^ |
22:45, Monday, Jul 28, 2014 ¦ 固定リンク
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静岡聖光学院の 星野先生の御著書です!
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