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その1:世界遺産:ラスコー洞窟 ラスコー洞窟といえば昨年の語学研修の遠足で行ったところ。今ちょうどパリで展示会:Lascaux a Parisが開催されているので行って来たとM先生から連絡がありました。来年は東京に来るそうです!(フランス国外に出るのは初めてだそうです) ********** 洞窟壁画を保存するのがどれだけ大変なのか、再現技術はこんなにすごいんだぞ!みんな理解してね、本物には入れないけど、って感じ。子供が学べるようになってて3Dを使ったり、模型もいっぱい、大きく再現された洞窟もある。クロマニオン人の絵の感性、今と変わらないのがわかる。アニメーションも描いてる!でも、2万年も前の人なのだ。 ********** とのこと。展示会では人懐っこい子供に「なにしてるの?」「8番はどこ?」などと気軽に気軽に聞かれて、一回教えたら「ねえ、つぎはどれ?」とあれこれ聞かれたとのこと。日本だったら聞くにしても外国人の人には聞かないだろうなと思います。バスの中でもおばちゃんに話しかけられるそうです。観光都市パリということでいい意味で外国人慣れをしているのか、そもそも“外国人”という感覚は無く、皆同じ「人」なのかもしれませんね。
その2:「シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴ」世界遺産登録 2013年のMotivation Tourで行ったシャンパーニュ地方のランス一帯が世界遺産に登録されました。その構成資産に皆でランチをしたホテル:Domaine Les Crayeresも含まれていました!
Merci! Le Domaine Les Crayères se situe sur la colline Saint-Nicaise, un des trois ensembles récemment inscrits au Patrimoine Mondial de l'UNESCO!!! Posted by DOMAINE LES CRAYERES on 2015年7月7日
と〜ってもおめでたい解釈ですが、しゅうびが動くと何かが起こる? さて、次はどう動くか、乞うご期待! |
13:20, Friday, Jul 10, 2015 ¦ 固定リンク
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静岡聖光学院の 星野先生の御著書です!
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